2008年 11月 01日
神楽坂まちとびフェスタ 神楽坂きものフリマ |
神楽坂も、キモノが似合う街。
裏道、小道、石畳や街並みが風情がありますね。
神楽坂まちとびフェスタ、面白そうなイベントが目白押しです。
http://machitobi.net/prg_08.html
夏の浴衣の後、
秋深まって、これから「ちょこっとキモノも着てみようかな?」
という方がいらっしゃいましたら、フリマはオススメです。
お安いものでしたら、1アイテム ワンコインや野口さんお一人分、という出物や、
諭吉さん一人分で着物+帯+コート(羽織)+帯締めなどの小物 全身揃っちゃったりすることも♪
お財布のお小遣いの範囲内なら嬉しいですよね。
ダメージがあるかもしれない古着ですので、アドバイスをもらえる着物好きなお友達とご一緒されることを強くオススメしますっっ。
あ、でも着物好きさんなら、自分のお買いものもしたくなっちゃうから、危険かも(笑)
お手持ちのお着物や帯をお召しきなって行けば、
その着物に合う帯や、
その帯に合う着物、帯揚・帯締などの小物、と
コーディネートに広がりができますし、
「あれれ!?この着物に合うと思って帯を買ったのに、合わない!!」と言った失敗が防げるかと思います。
メジャーとマイバッグを忘れずにね☆
「キモノはじめ」に丁度良さそうなウールのキモノがたくさんありましたよ。
リサイクルショップや、骨董市に出店している、古物商の業者さんの出店と、
着物好き+手作り好きさんのハンドメイド雑貨の出店と、いらっしゃいました。
一般のフリマにいなさるような個人の出店者さんは、あまり見かけませんでしたので、
フリマは激安、のイメージから比べると、
価格は、古物商さんの利益が上がるようなリサイクルキモノの相場かもしれません。
ハンドメイド品は、小売にて購入した原材料費に手間をのせた価格かな?
私は過去に、神楽坂きものフリマで
http://machitobi.net/prg_08.html
幾度かしか履いていないであろう状態の良い畳表の下駄や、
「ころもやで誂えた足袋」を
いただきました。
過去記事ですが、上にあげておきます
裏道、小道、石畳や街並みが風情がありますね。
神楽坂まちとびフェスタ、面白そうなイベントが目白押しです。
http://machitobi.net/prg_08.html
夏の浴衣の後、
秋深まって、これから「ちょこっとキモノも着てみようかな?」
という方がいらっしゃいましたら、フリマはオススメです。
お安いものでしたら、1アイテム ワンコインや野口さんお一人分、という出物や、
諭吉さん一人分で着物+帯+コート(羽織)+帯締めなどの小物 全身揃っちゃったりすることも♪
お財布のお小遣いの範囲内なら嬉しいですよね。
ダメージがあるかもしれない古着ですので、アドバイスをもらえる着物好きなお友達とご一緒されることを強くオススメしますっっ。
あ、でも着物好きさんなら、自分のお買いものもしたくなっちゃうから、危険かも(笑)
お手持ちのお着物や帯をお召しきなって行けば、
その着物に合う帯や、
その帯に合う着物、帯揚・帯締などの小物、と
コーディネートに広がりができますし、
「あれれ!?この着物に合うと思って帯を買ったのに、合わない!!」と言った失敗が防げるかと思います。
メジャーとマイバッグを忘れずにね☆
「キモノはじめ」に丁度良さそうなウールのキモノがたくさんありましたよ。
リサイクルショップや、骨董市に出店している、古物商の業者さんの出店と、
着物好き+手作り好きさんのハンドメイド雑貨の出店と、いらっしゃいました。
一般のフリマにいなさるような個人の出店者さんは、あまり見かけませんでしたので、
フリマは激安、のイメージから比べると、
価格は、古物商さんの利益が上がるようなリサイクルキモノの相場かもしれません。
ハンドメイド品は、小売にて購入した原材料費に手間をのせた価格かな?
私は過去に、神楽坂きものフリマで
http://machitobi.net/prg_08.html
幾度かしか履いていないであろう状態の良い畳表の下駄や、
「ころもやで誂えた足袋」を
いただきました。
過去記事ですが、上にあげておきます
by piccolo0331
| 2008-11-01 06:52
| 着物が似合う所